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黄道光(太陽の通り道に沿って光る淡い光)が見えるパラナル天文台の空
星座と星空

誕生日の星座はなぜ誕生日に見えないのか

誕生日の星座は太陽と同じ方向にあり昼の空に出ている。夜9時の見ごろは太陽と並ぶ日の約4か月半前。

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ブラックホール見えないのにどう見つけたのか。重力波・影の撮影・まだ解けない謎10本宇宙の始まりと終わりビッグバン・ダークマター・ダークエネルギー・宇宙の未来13本星と銀河星はどう生まれて死ぬのか。天の川銀河とほかの銀河10本太陽系太陽・月・惑星・小惑星。いちばん身近な宇宙15本系外惑星と生命太陽系の外の惑星と、地球の外に生命はいるのかという問い5本宇宙探査望遠鏡・探査機・人が宇宙へ行くことでわかったこと7本星座と星空星座の由来・星座占いの研究・季節の星空。楽しく読めて、出典つき16本

深掘り

GUIDE
黄道光(太陽の通り道に沿って光る淡い光)が見えるパラナル天文台の空
星座と星空解説

誕生日の星座はなぜ誕生日に見えないのか

誕生日の星座は太陽と同じ方向にあり昼の空に出ている。夜9時の見ごろは太陽と並ぶ日の約4か月半前。

アルマ望遠鏡の上に広がる星空
星座と星空解説

1等星と6等星はどれくらい明るさが違うのか、等級のしくみ

5等級で100倍、1等級で約2.512倍。1856年にポグソンが選んだ比の由来と、カタログで数えた肉眼で見える星の数。

太陽(NASAの太陽観測衛星SDOの画像)
星と銀河解説

太陽はいつか消えるのか、50億年後の太陽と地球

太陽はあと約50億年で水素を使い切り、赤色巨星を経て白色矮星になる。地球は約10億年後に住めなくなる見積もり。飲み込まれるかは未決着。

巨大ブラックホールに近づいた星の想像図
ブラックホール解説

ブラックホールに吸い込まれると人はどうなるのか、スパゲッティ化と時間の遅れ

太陽がブラックホールになっても地球は吸い込まれない。近づくと体が伸びるスパゲッティ化と時間の遅れを計算と観測で解説

皆既日食で月のまわりに広がる太陽のコロナ
太陽系解説

日食と月食はなぜ起きるのか、次に日本で見られるのはいつ

月の通り道が約5.1度傾くので毎月は起きない。日本で次の皆既月食は2029年1月1日、日食は2030年6月1日(2026年10月時点)

地球を背に飛ぶ国際宇宙ステーション
宇宙探査解説

国際宇宙ステーションはいつまで使われるのか

2026年10月時点の予定は2030年まで。その後は専用の宇宙船で海に落とす。2032年への延長法案と後継の民間ステーションは未定

論文と観測にもとづく査読つきの論文と公的機関の資料を開いて、数字と主張を照合しています。
まだわからないことも書くわかっていること・有力な仮説・まだわかっていないことを分けて書きます。
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ブラックホール

巨大ブラックホールに近づいた星の想像図
ブラックホール解説

ブラックホールに吸い込まれると人はどうなるのか、スパゲッティ化と時間の遅れ

太陽がブラックホールになっても地球は吸い込まれない。近づくと体が伸びるスパゲッティ化と時間の遅れを計算と観測で解説

赤外線で見た天の川銀河の中心のあたり
ブラックホール解説

天の川銀河の中心にあるブラックホール、星の動きで重さを量った30年の観測

太陽の約400万倍のいて座Aスター。周りを16年で回る星S2の軌道を30年近く追って重さを量った観測とノーベル賞までを整理

アメリカ・ハンフォードにあるLIGOの観測所
ブラックホール解説

重力波とは何か、2015年に初めて捕まえたブラックホール同士の合体

重力波は空間の伸び縮みが伝わる波。2015年、太陽の36倍と29倍のブラックホールの合体で生まれた重力波をLIGOが初めてとらえた。

The Event Horizon Telescope (EHT) — a planet-scale array of eight ground-based radio telescopes forged through international collaboration —
ブラックホール解説

ブラックホールの写真は本物か、イベント・ホライズン・テレスコープは何を撮ったのか

ブラックホールの写真は、世界8か所の電波望遠鏡の観測データから計算で作った本物の画像。黒い影の正体と大きさを数字で説明。

Since its discovery in 1964, Cygnus X-1 has been one of the most intensively studied cosmic X-ray sources. About a decade after its discover
ブラックホール解説

ブラックホールはどうやって見つけたのか、見えない天体を見つけた方法

光を出さないブラックホールは、まわりの星のゆれ・星の軌道・重力波・影の撮影で見つけた。1972年のはくちょう座X-1から順に数字で説明。

ブラックホールの想像図
ブラックホール解説

ブラックホールの中はどうなっているのか、特異点と情報のなぞ

中は誰も見ていない。中心の特異点は理論が使えなくなる印で、落ちた物の情報が消えるかも未解決。わかる範囲を整理。

重力波をとらえたLIGOのハンフォード観測所
ブラックホール解説

ブラックホールが合体するとどうなるのか、重力波でわかった重さの分布

重力波の候補218件から見えた、合体するブラックホールの重さの山(太陽の約10倍・35倍)と、太陽の100倍を超える合体の謎。

ハッブル宇宙望遠鏡が写したクエーサー3C 273
ブラックホール解説

クエーサーとは何か、宇宙でいちばん明るい天体

銀河の中心の巨大ブラックホールに落ちこむガスが光るクエーサー。太陽の500兆倍超のJ0529-4351と、まだ解けない謎を整理。

ブラックホールの想像図
ブラックホール解説

ホーキング放射とは何か、ブラックホールは蒸発するのか

ブラックホールはわずかな熱で光を出し、いつか蒸発するという予測。宇宙背景放射より冷たく観測できない理由と情報の謎

クエーサー(巨大ブラックホールがまわりのガスを飲み込んで明るく光る天体)の想像図
ブラックホール解説

宇宙で最初の巨大ブラックホールはどう生まれたのか、重い種と軽い種

宇宙7億歳で太陽の10億倍級。成長が早すぎる謎を、最初の星の軽い種とガスが一気につぶれた重い種の説で比べる。

宇宙の始まりと終わり

ハッブル宇宙望遠鏡が写した銀河団Abell 3827
宇宙の始まりと終わり解説

宇宙の大規模構造とは何か、銀河が網の目に並ぶ理由

銀河は糸・壁・銀河団の網の目に並び、空洞が体積の約8割。10万分の1のむらから重力が育てた大規模構造を整理。

Planck space telescope image of the oldest light in the universe.
宇宙の始まりと終わり解説

ビッグバンの証拠は何か、宇宙マイクロ波背景放射と元素の割合

全方向から届く2.726Kの電波と、約25%というヘリウムの割合が熱い始まりの証拠。インフレーションは仮説、0秒の前はわかっていない

遠くの銀河が数多く写る深宇宙の画像(ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡)
宇宙の始まりと終わり解説

宇宙に果てはあるのか、見える宇宙の大きさ

見える宇宙の半径は約460億光年。それは光が届く範囲の境目で宇宙の端ではなく、有限か無限かは未解明

宇宙の始まりの光を観測した人工衛星プランクの模型
宇宙の始まりと終わり解説

ビッグバンの前には何があったのか、わかっていることと仮説

答えは「わかっていない」。特異点、無境界、無からの誕生、跳ね返り、くり返す宇宙の仮説を確かさと一緒に整理。

地球を回るGPS衛星
宇宙の始まりと終わり解説

宇宙では時間の進み方が変わるのか、相対性理論でわかること

速く動く時計と重力の強い場所の時計はゆっくり進む。旅客機の原子時計やGPSで確かめられた時間のずれを紹介

カシオペア座の方向に広がる星雲
宇宙の始まりと終わり解説

宇宙でいちばん多い元素は何か、元素の割合と星のかまど

いちばん多いのは水素で原子の数の約92%、ヘリウムが約8%。酸素や鉄などは合わせて0.1%ほどで星の中で作られた

ハワイとチリで撮影された天の川の夜空
宇宙の始まりと終わり解説

夜空はなぜ暗いのか、オルバースのパラドックス

夜空が暗い主な理由は宇宙に年齢があること。膨張の効果は約2倍にとどまり、空は銀河の光でかすかに光る

Like a whirl of shiny flakes sparkling in a snow globe, the NASA/ESA Hubble Space Telescope catches an instantaneous glimpse of many hundred
宇宙の始まりと終わり解説

宇宙の年齢138億年はどうやって測ったのか

背景放射から膨張を逆算して137.87億年。最古の星の年齢とも合うが、膨張の速さが測り方で約8%食い違う謎が残る

銀河M100の中の変光星セファイド(距離のものさし。ハッブル宇宙望遠鏡の画像)
宇宙の始まりと終わり解説

ハッブル・テンションとは何か、宇宙の膨張の速さが合わない問題

宇宙が広がる速さは測り方で67.4と73に約8%食い違う。JWSTで測り直しても決着せず、原因はまだわからない

南極点の観測基地(原始重力波を探すBICEP望遠鏡がある場所)
宇宙の始まりと終わり解説

インフレーション理論とは何か、宇宙が一瞬で膨らんだ証拠はあるのか

宇宙が一瞬で10の26乗倍ほど膨らんだとする有力な仮説。観測と合う点と、原始重力波が未発見の今を数字で整理。

The Bullet Cluster is made up of two galaxy clusters that are colliding, one moving through the other, about 3.7 billion light-years away in
宇宙の始まりと終わり解説

ダークマターとは何か、見えない物質があると考えられている理由

光を出さず重力だけを及ぼす物質で、量は普通の物質の約5倍。銀河の回転や弾丸銀河団が証拠だが、正体はまだ不明

A near infrared image of the type Ia supernova SN2025rbs in the galaxy NGC 7331, marked by red crosshairs. Other members of the visual Deer
宇宙の始まりと終わり解説

ダークエネルギーとは何か、宇宙の膨張が加速していると分かった超新星の観測

宇宙の膨張を加速させる正体不明のもの。中身の約68%を占め、1998年の超新星観測でわかった。変化説は検討中

The Hubble Ultra Deep Field, is an image of a small region of space in the constellation Fornax, composited from Hubble Space Telescope data
宇宙の始まりと終わり解説

宇宙はこの先どうなるのか、ビッグフリーズ・ビッグクランチ・ビッグリップ

今いちばん有力なのは膨張が続き冷たく暗くなるビッグフリーズ。決め手のダークエネルギーの正体はまだ不明

星と銀河

太陽(NASAの太陽観測衛星SDOの画像)
星と銀河解説

太陽はいつか消えるのか、50億年後の太陽と地球

太陽はあと約50億年で水素を使い切り、赤色巨星を経て白色矮星になる。地球は約10億年後に住めなくなる見積もり。飲み込まれるかは未決着。

超新星爆発の残骸、かに星雲(ハッブル宇宙望遠鏡の画像)
星と銀河解説

超新星爆発とは何か、私たちの体の元素は星から来たのか

超新星は太陽の約8倍より重い星の最期の大爆発。体の炭素や酸素など重い元素は星で作られた。金の主な起源はまだ決着していない。

天の川銀河
星と銀河解説

天の川銀河はどんな形なのか、太陽系はどこにあるのか

中心に棒を持つ渦巻銀河で直径約10万光年。太陽系は中心から約2万6700光年を約2億年で1周。腕の数は未決着

シリウスAと白色矮星シリウスBの想像図
星と銀河解説

白色矮星とは何か、太陽の最後の姿

太陽の最後の姿・白色矮星。小さじ1杯で約5トン、上限は太陽の約1.4倍、冷えると結晶に固まると見積もられている。

初期の宇宙の銀河が写る画像(ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡)
星と銀河解説

最初の星はいつ生まれたのか

計算では最初の星はビッグバンから約1億〜1.8億年後に誕生。重さや数はまだ議論中で、JWSTも星そのものは未発見

VLTが写したベテルギウスと、伴星の候補
星と銀河解説

ベテルギウスはいつ爆発するのか

爆発が10万年以上先か、最後に近い段階かは見積もりが割れている。2020年の大減光はちりの雲と温度低下で説明。伴星の報告は議論中

ガンマ線バーストGRB 221009Aの残光を写した写真
星と銀河解説

ガンマ線バーストとは何か、宇宙でいちばん激しい爆発

数ミリ秒〜数分だけ光る宇宙最大級の爆発。長いものは重い星の最期、短いものは中性子星の合体と観測でわかった

アンドロメダ銀河(M31)
星と銀河解説

アンドロメダ銀河は天の川銀河にぶつかるのか

2012年は約59億年後に合体の予測。2025年の再計算では100億年以内の合体確率は約50%。新旧の結果と理由を整理

星が生まれているガスとちりの雲「創造の柱」(左がハッブル、右がウェッブ宇宙望遠鏡の画像)
星と銀河解説

星はどうやって生まれるのか、ガスの雲から星ができるまで

星は冷たいガスの雲の濃い部分が重力で縮んで生まれる。雲のうち星になるのは3〜6%。ハーシェル等の観測と未解決の謎を数字で整理。

パルサー(回転する中性子星)PSR J0002+6216 の観測画像
星と銀河解説

中性子星とは何か、小さじ1杯で10億トンを超える星

重い星の芯がつぶれた直径25kmほどの星。小さじ1杯で約15億トン。発見の歴史と重さ・大きさの測り方、まだ謎の中心部

太陽系

皆既日食で月のまわりに広がる太陽のコロナ
太陽系解説

日食と月食はなぜ起きるのか、次に日本で見られるのはいつ

月の通り道が約5.1度傾くので毎月は起きない。日本で次の皆既月食は2029年1月1日、日食は2030年6月1日(2026年10月時点)

若い星おうし座HL星のまわりの、惑星が生まれつつある円盤(アルマ望遠鏡の画像)
太陽系解説

太陽系はどうやってできたのか、46億年前の隕石が教える年齢

太陽系は約45億6700万年前、ガスとちりの円盤から生まれた。隕石の年代測定、惑星が育つ円盤の観測、最古の惑星木星までを整理。

月
太陽系解説

月はどうやってできたのか、ジャイアント・インパクト説の証拠

月は地球に火星くらいの天体がぶつかってできた説が有力。アポロの石は約45億1000万年前。地球とそっくりな成分の謎は未解決。

夜空を流れるペルセウス座流星群の流れ星
太陽系解説

流れ星とは何か、流星群が毎年同じ日に来る理由

流れ星は1ミリ〜数センチのチリが高さ約90km前後で光る現象。地球が彗星のチリの帯を毎年同じ日に横切るから流星群が来る

DARTの衝突後、小惑星ディモルフォスから飛び散った岩(ハッブル宇宙望遠鏡の画像)
太陽系解説

恐竜を絶滅させた小惑星の証拠と、地球に小惑星がぶつかる確率

証拠は世界の地層のイリジウムと直径約180kmのクレーター。NASAのデータでは今後100年に危険な小惑星は見つかっていない。

探査機ニュー・ホライズンズが撮影した冥王星
太陽系解説

冥王星はなぜ惑星でなくなったのか

2006年にIAUが決めた惑星の3条件のうち「軌道を片づけている」を冥王星は満たさない。エリス発見と探査でわかった姿、続く議論。

火星の地表を調べる探査車キュリオシティの想像図
太陽系解説

火星に水はあったのか、探査機が見つけた証拠

30億年以上前の火星には川や湖があった。探査機が水でできた岩と地下5〜18cmの氷を発見。地下の液体の水は議論中。

太陽観測衛星SDOがとらえた太陽フレア
太陽系解説

太陽フレアとは何か、オーロラや停電との関係

フレアの光は約8分で届き無線を乱す。オーロラや停電は主にCMEの磁気嵐。1859年・1989年・2024年の例と確率の議論

探査機メッセンジャーが写した水星
太陽系解説

水星はなぜ鉄が多いのか、太陽にいちばん近い惑星の謎

水星の鉄の核は半径約2020kmで半径の約8割。理由は衝突説などで未決着。ベピコロンボは2026年11月21日に軌道投入予定(10月時点)。

尾をのばすヘール・ボップ彗星
太陽系解説

彗星とは何か、オールトの雲は本当にあるのか

彗星は氷とちりの核が太陽で温まる天体。オールトの雲は1950年に提案されたが、今も直接は観測されていない。

探査機マゼランのレーダー観測から作られた金星の全体の画像
太陽系解説

金星はなぜ地球より熱いのか、温室効果が暴走した星

金星は地球より光を吸収しないのに表面約464℃。気圧が地球の約90倍の二酸化炭素の大気が熱を閉じこめる仕組みと、昔の海の議論

三日月
太陽系解説

月はなぜ満ち欠けするのか、いつも同じ面が見える理由

照らされた半分を見る角度で形が変わり周期は約29.53日。自転と公転がともに約27.32日なので同じ面が見える

探査機カッシーニが撮影した土星と環
太陽系解説

土星の環はいつできて、いつ消えるのか

カッシーニの測定で環は1000万〜1億年前にできたという見積もりが出たが、古くても若く見えるという研究もあり議論中。消える時期も。

ボイジャー2号が写した海王星
太陽系解説

天王星はなぜ横倒しなのか、海王星はなぜ青いのか

天王星の軸は97.77度。衝突説と衛星説があり未決着。青いのはメタンのためで、2つの本当の色の差は小さい。

ボイジャー1号が写した木星と大赤斑
太陽系解説

木星の大赤斑は小さくなっているのか

大赤斑は1879年の約3万9000kmから約1万4000kmに縮んだ。深さは500km以内。消えるかはまだわからない。

系外惑星と生命

宇宙探査

地球を背に飛ぶ国際宇宙ステーション
宇宙探査解説

国際宇宙ステーションはいつまで使われるのか

2026年10月時点の予定は2030年まで。その後は専用の宇宙船で海に落とす。2032年への延長法案と後継の民間ステーションは未定

国際宇宙ステーションから撮影された宇宙ゴミ
宇宙探査解説

宇宙ゴミはどれくらいあるのか、ぶつかるとどうなるのか

ESA推定で10cm以上約6万8千個、1〜10cm約150万個。秒速約10kmで衝突し、破片が破片を生む連鎖が懸念される。

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の鏡(打ち上げ前の地上での試験)
宇宙探査解説

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は何を見つけたのか

ビッグバン約3億年後の明るい銀河や系外惑星のCO2を分光で確認。宇宙論は崩れておらず、見直しは銀河形成モデル

探査機ボイジャーの想像図
宇宙探査解説

ボイジャーは今どこにいるのか、太陽系の外へ出た探査機

2026年10月20日時点で1号は地球から約258億km、2号は約216億km。星間空間に出た確かめ方と、まだわからない太陽圏の形

アルテミス2の宇宙船から撮影した日食(2026年4月)
宇宙探査解説

人はまた月に行くのか、アルテミス計画でわかっていること

2026年4月にアルテミス2が月を回り帰還。最初の着陸は2028年早くのアルテミス4が目標(2026年10月時点)。予定は変わりうる。

国際宇宙ステーションで運動用の装置を整備する宇宙飛行士
宇宙探査解説

宇宙に長くいると体はどうなるのか、骨・筋肉・目の変化

宇宙では骨が月1〜1.5%減り、目の変化を感じる人も(アンケートの自己申告)。双子研究では多くが帰還後に戻った。

小惑星に近づくはやぶさ2の想像図
宇宙探査解説

はやぶさ2が持ち帰ったリュウグウの砂から何がわかったのか

5.4gの砂から、体温ほどの水の跡、15種類のアミノ酸、RNAの材料ウラシルが見つかった。生き物は見つかっていない

星座と星空

黄道光(太陽の通り道に沿って光る淡い光)が見えるパラナル天文台の空
星座と星空解説

誕生日の星座はなぜ誕生日に見えないのか

誕生日の星座は太陽と同じ方向にあり昼の空に出ている。夜9時の見ごろは太陽と並ぶ日の約4か月半前。

アルマ望遠鏡の上に広がる星空
星座と星空解説

1等星と6等星はどれくらい明るさが違うのか、等級のしくみ

5等級で100倍、1等級で約2.512倍。1856年にポグソンが選んだ比の由来と、カタログで数えた肉眼で見える星の数。

夜空に見える北斗七星
星座と星空解説

北斗七星の星は同じ距離にあるのか、星座は見かけの形

北斗七星の距離は約80〜123光年とばらばら。真ん中の5つは一緒に動くおおぐま座運動星団の仲間。

長時間露光で光の線として写った国際宇宙ステーション
星座と星空解説

国際宇宙ステーションは肉眼で見えるのか、見える時間と明るさ

日没後・日の出前の約2時間、地上は暗く高度約400kmには日が当たるときに見える。点滅せず数分で横切る。見える理由を計算つきで

チリのパラナル天文台から見た天の川
星座と星空解説

自分の星座は本当は1つずれている?へびつかい座と歳差

歳差で春分点が動き、誕生日に太陽がいる星座は占いと1つずれる。IAUの境界で2026年の日付を計算(年で1日前後ずれる)。

星座が刻まれた天球を担ぐ古代ローマのアトラス像(ファルネーゼのアトラス)
星座と星空解説

星座の神話はどこから来たのか、メソポタミアからギリシャへ

黄道の星座はメソポタミアで生まれギリシャへ(Rogersの見方)。牛やライオンの絵柄は紀元前3200年ごろから美術に見られるが、星座になった時期は不明。

地平線から昇る大きな満月
星座と星空解説

スーパームーンとは何か、どれくらい大きく見えるのか

地球に近い満月の通称で正式な用語ではない。2026年最大の満月は最小より直径約14%大。地平線の月が大きいのは錯覚

十二星座が描かれたプラハの天文時計
星座と星空解説

星座占いは当たるのか、研究で確かめた結果

Carlsonの実験で占星術師が性格を当てた割合は約34%で偶然並み。40以上の研究のまとめも同じ傾向。研究の条件と結果を紹介。

オリオン座の方向の夜空
星座と星空解説

冬の大三角とは何か、冬の星がきれいに見える理由

東京の空に昇る1等星16個(カノープスを含む)のうち8個が冬の夜9時の空に集まる。冬は水蒸気が少ないが、日本海側は雲が多い。

薄い雲の向こうに見える北斗七星
星座と星空解説

星座の形は変わるのか、10万年後の北斗七星

北斗七星の星は10万年で2.6〜3.9度動く。カタログの値で計算すると、柄が曲がり口が広がった形になる。

プレアデス星団(すばる)
星座と星空解説

すばる・昴とは何か、日本の星の名前の由来

すばるはプレアデス星団の日本名。「統まる」が語源とされるが細かい成り立ちは不明。和名類聚抄や枕草子にも登場し、距離は約440光年。

夕方の空に並ぶ月・金星・木星
星座と星空解説

惑星は肉眼で見えるのか、星と惑星の見分け方

肉眼で見えるのは水星・金星・火星・木星・土星。明るさ・星座の中での動き・またたきの少なさで見分ける

オリオン座の中にあるオリオン大星雲
星座と星空解説

星座はいくつあるのか、88星座は誰がどう決めたのか

星座は88。1922年にIAUが名前を決め、境界線は1930年に確定。星座は星の形でなく空の区画で、50はプトレマイオス由来。

北極星(ポラリス)
星座と星空解説

北極星は変わるのか、1万2000年後はベガ

地球の自転軸は約2万6000年で一回りする。計算ではベガが最も近づくのは西暦1万3600年ごろ、離れ方は約5.7度。

ハッブル宇宙望遠鏡が写したオリオン大星雲
星座と星空解説

オリオン座の星の正体、ベテルギウスからオリオン大星雲まで

オリオン座の星は約250〜2000光年とばらばら。三つ星の下のオリオン大星雲では今も星が生まれている

天の川をはさむ夏の大三角の星空
星座と星空解説

夏の大三角とは何か、織姫と彦星は本当に会えるのか

ベガとアルタイルの間は約14.4〜14.6光年。光の速さでも1年に1回は会えない。衛星の測定値から距離を計算した。

よくある質問

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記事はAIが論文(査読つきの学術誌)とNASA・ESA・JAXA・国立天文台など公的機関の資料を調べ、出典の内容を確認して作成しています。SEADICEが独自に観測・研究したものではありません。各記事の末尾に出典を掲載しています。 写真は Wikimedia Commons の自由ライセンス素材で、各記事に撮影者とライセンスを表示しています。