星と銀河
星はどう生まれて死ぬのか。天の川銀河とほかの銀河

太陽はいつか消えるのか、50億年後の太陽と地球
太陽はあと約50億年で水素を使い切り、赤色巨星を経て白色矮星になる。地球は約10億年後に住めなくなる見積もり。飲み込まれるかは未決着。

超新星爆発とは何か、私たちの体の元素は星から来たのか
超新星は太陽の約8倍より重い星の最期の大爆発。体の炭素や酸素など重い元素は星で作られた。金の主な起源はまだ決着していない。

天の川銀河はどんな形なのか、太陽系はどこにあるのか
中心に棒を持つ渦巻銀河で直径約10万光年。太陽系は中心から約2万6700光年を約2億年で1周。腕の数は未決着

白色矮星とは何か、太陽の最後の姿
太陽の最後の姿・白色矮星。小さじ1杯で約5トン、上限は太陽の約1.4倍、冷えると結晶に固まると見積もられている。

最初の星はいつ生まれたのか
計算では最初の星はビッグバンから約1億〜1.8億年後に誕生。重さや数はまだ議論中で、JWSTも星そのものは未発見

ベテルギウスはいつ爆発するのか
爆発が10万年以上先か、最後に近い段階かは見積もりが割れている。2020年の大減光はちりの雲と温度低下で説明。伴星の報告は議論中

ガンマ線バーストとは何か、宇宙でいちばん激しい爆発
数ミリ秒〜数分だけ光る宇宙最大級の爆発。長いものは重い星の最期、短いものは中性子星の合体と観測でわかった

アンドロメダ銀河は天の川銀河にぶつかるのか
2012年は約59億年後に合体の予測。2025年の再計算では100億年以内の合体確率は約50%。新旧の結果と理由を整理

星はどうやって生まれるのか、ガスの雲から星ができるまで
星は冷たいガスの雲の濃い部分が重力で縮んで生まれる。雲のうち星になるのは3〜6%。ハーシェル等の観測と未解決の謎を数字で整理。

中性子星とは何か、小さじ1杯で10億トンを超える星
重い星の芯がつぶれた直径25kmほどの星。小さじ1杯で約15億トン。発見の歴史と重さ・大きさの測り方、まだ謎の中心部